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先生、こんにちは。(このクソ野郎!)

先生と私の日々を綴るドキドキブログです

【2015/12/21】アメリカからの刺客

英語力の高まりを感じる…(感じない)

英語が喋れないのに英語での対応を強いられる鬼イベントも過ぎ去ったある日、私はまたしても先生から呼び出しを受けた。

教授「今度、アメリカからここの研究室にジョンって人が来るんだよね。それで、空港からジョンが宿泊する施設までの案内を頼めるかな」

もう…勘弁してくれ……(泣)。

教授「彼も日本語は喋れないけど、前にイギリスの先生も案内できたし大丈夫だよね」

大丈夫じゃないです(憤怒)。

初めましてジョン先生(日本語で…日本語で…)

例に漏れず、先輩さんも胃痛さんも忙しいようで私にお鉢が回って来たらしい。最近、自分が学部生であることに疑問を覚えているんだが。これが普通なのか……?

当日、到着予定の30分ほど前に空港へ着いた。暇を持て余していると、先生からメールが来た。ジョン先生の到着が1時間ほど遅れるらしい。

う~ん、幸先の良いスタートだね。

しかし待ち時間が増えただけでジョン先生とはすんなりと合流できた。

合流はできた。

ジョン先生「Hello! Nice to meet you! ペラペラ(すごく早く喋ってる)(理解不能)」

私「な、ないすとぅ~み~ちゅ~(引き攣った笑み)」

いきなり飛ばしてきやがる…これが本場のマシンガントークってやつか…!

早々に匙を投げて先生へ電話した。

行くぜ宿泊施設(やらかしたぁ~)

何を言ってるかはさっぱりだけど、先生とジョン先生の電話が終わったので移動を開始した。

ここで私は大きなミスを犯してしまう。

空港からの移動は電車なのだが、特急ではなく鈍行の電車に乗ってしまったのだ。というか、特急券を買うことすら忘れていた。ジョン先生の話す英語が全く理解できず、かなりテンパっていたのだと思う。

今になって思い返してみると、切符売り場でジョン先生が「乗車券しかないけど、特急券買わんの?」的なことを言っていた(ジョン先生は過去に1度日本へ来たことがあるらしい)。私は全然理解せずに「OK、OK!」と言っていた。アホである。

結局、宿泊施設に着いた時には夜10時を回っていた。

ジョン先生、本当に申し訳ありませんでした。

蛇足

ジョン先生をなんとか宿泊施設に送り届けた折、先生へその旨を電話で報告した。

教授「ずいぶん時間かかったね。何か問題起きた?」

私「いえ、特急ではなく鈍行に乗ってしまって…すみません」

教授「え…特急知らなかったの?早い時間に出発するからって鈍行乗っちゃったら特急より時間かかるんだよ?わかる?」

うるせーーー!じゃあテメェで迎えに行けやクソがーーーーーーーーー!!!こちとらテンパっててそんなとこまで気が回らんかったんじゃーーーーーーークソクソクソがーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

と思いつつも、鈍行に乗ったのは事実なので言い返せないのであった。

【2015/12/4】ソフト勉強会の真実

それは単位です(私にとっては違います)

ソフトの勉強会が始まってから早1か月以上経過して12月に入った。

fuckprofessor.hatenadiary.jp

この頃には教科書的な資料はやり終え、先生からの課題に取り組んでいた。

もう完全に授業やんけ…そう思いつつも課題をぼちぼちこなしていると、様子を見に来た先生が同じく課題をしていたナンプさんに声をかけていた。

教授「おーやってるね。単位の出る授業としてやってるから、しっかりね。(英語)」

・・・・・・今なんつった^^?

え、これ授業なん?私のシラバスにこんな授業ないんだけど……いや、院生と学部生じゃカリキュラム違うから当然か……????

私「すみません、先生。これって単位出るんですか??履修登録とかやってないんですけど…?」

教授「ああ、単位が出るのはナンプさんだけだよ。K君にもソフトの勉強してほしかったから一緒にやってもらってるだけで、単位は出ないね」

・・・。

・・・・・・え?

ナンプさんと同じことやってるのに、何なら勉強会用の資料の英語化とか印刷とか勉強会に関連した雑用もやらされてたのに、ナンプさんにだけそういう見返りがあるんですか??

ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん……。

私はこの日を境に完全に勉強会を放棄した。

その後(無限の怒り)

今までは教授に言われたことはハイハイと聞いてきたが、今回のことは私的に我慢ならなかった。留学生はお客様で、日本人の学生は召し使いとでも言わんばかりの待遇ではないか。これからは、嫌ならば嫌とはっきり態度で示そうと思った。

というわけで、課題も勉強用の資料の英語化も放り出した。そうしたら、暇ができたので研究室へ行かずに遊んでいた。デュエルマスターズなどしていた(楽しかった)。

勉強会のほうは、最後に作業手順をまとめたレポートの提出とかあったらしいが知らん。無視を貫いた。それについて教授が何かを言ってくることはなかった。単位はあげないけどやれと言っても無駄なことに遅れながら気付いたのだろうか。どうでもいいが。

この一件が決定的なものとなり、教授に対する信頼というか、尊敬というか、とにかくそういうものは完全にゼロになった。あと1年以上もこんなところにいなければと思うと胃が捩れる思いだ。

もし研究室をもう一度選ぶことができるなら、その分野に対する興味の有無よりも指導者の人柄を最優先にしようと強く感じた。

【2015/11/24】ご案内します

お迎え(なんで私が…)

11月初旬のある日のこと。毎日のようにストレスと戦っていたら、また先生に呼び出された。はいはい、どうせクソみたいなお願い(命令)なんでしょ。

教授「再来週、国際的な会議が日本であるんだけど、参加者の教授を会場まで案内してくれない?」

いやだ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~普通にいやだ(拒否権はない)。

その教授はイギリス出身で、日本語が喋れないらしい。宿泊しているホテルから会場まで、電車で連れて行ってほしいとのことだった。英語ならナンプさんやカレイさんに頼めよ!!と思ったが、カレイさんはお子さんがいるし、ナンプさんはまだ一人で電車に乗れるかわからない。また、胃痛さんや先輩さんも学会発表などで忙しいとのことだった。

私「わかりましたぁ!」

知らねぇよ!!!!!タクシーでも使わせとけよ!!!!!!!!!

当日の朝(早朝の極み)

お迎え当日、私は朝7時にホテルのロビーに立っていた。私の下宿からホテルまでの移動もあるので朝は5時に起きた。朝からイライラが最高潮である。ちなみに交通費は出なかったと記憶している(クソが)。11月下旬ともなると朝はよく冷える。イギリスの教授を待っている間、私は何をやっているんだろう、もう帰っていいかなと何度も思った。

少しすると、例の教授が現れた。私は英語で「〇〇先生 △△研です!」みたいなことが書かれた紙をもっていたため、向こうもすぐ気づいてくれた。

イギリスの教授「ハロー!〇×△□………(何を言ってるのかさっぱりわからない)」

私「ハロー…ハハハ……」

相手からすれば、自分を迎えに来ている人間は当然英語が話せると思うだろう。だが甘い。うちの研究室は人数の少なさにモノを言わせて配属されたばかりの若造にこんなことをやらせるのだ。ブラック企業とタイマン張る覚悟でやってるんだよ!

一緒に行きましょうか(あなたが神か)

先生への殺意を募らせてもこの現状は変わらない。どうしたものかと固まっていると、イギリス教授の後ろからもう2人現れた。ヨーロッパ系の人と、アジア系の人だ。そして、アジア系の人がいきなり話しかけてきた。

アジア系の人「あれ、君もしかして〇〇研の学生?(日本語)」

私は神を見た。

この方は、隣の研究室の助教(以降、エグザイルのタカヒロに似ているのでタカヒロ助教と呼ぶ)だった。助教だと知らずに「院生さんですか?」と聞いてしまったのは不可抗力である。ともあれ、この人も私と同じく会場までの案内を任されたらしい。結局、タカヒロ助教に付いていくだけの簡単なお仕事となった。

ありがとう、タカヒロ助教

【2015/11/5】先輩のお手伝い

ある日の提案(命令)

勉強会(笑)が始まって少し経った頃、教授から先輩の卒論を手伝ってほしいといわれた。

教授「Kくんはソフトに慣れるし、先輩くんも研究が進むしで一石二鳥だね」

お前にとってはそうかもしれんが、私にとっては拒否権がない時点でディスアドです。それにしても、ゼミ→勉強会(笑)→研究手伝いとよくもまぁこれほど勢いよく畳みかけられるものだ。いっそ感心するわ。

手伝い開始(犠牲者は一人じゃない)

先輩さんに話を聞きに行くと、マニュアルを渡してくれた。このマニュアル、先輩さんが私のために急いで作ってくれたらしい。どうやら、先輩さんは人手が欲しいなどとは言っておらず、先生が独断で話を進めていたらしい。ここにも被害者が……。

先輩さんの手伝いでは、ソフトウェアこそ勉強会と同じものの使用する機能は初見のものばかりだった。先輩には何度も質問をしてしまい、結果としてこの時期は大きく足を引っ張ってしまった。今でも申し訳ないと思う。

ピンチはチャンス(ピンチはただのピンチです)

覚えの悪い私でも回数をこなせばそれなりに作業に慣れることができた。そして、12月が終わる頃には割り当てられた作業が終了した。手伝いの日には毎回先生へ作業内容を報告しなければならず、サボることは難しい。

先輩さんにほかの作業はないかと聞きに行くと、衝撃の答えが返ってきた。

先輩さん「ごめん、いま行き詰ってて……この後の手順は僕もわからないんだ……」

先輩さんには気の毒だが、これはつまり私の作業は現状なしということになる。ラッキー!

先生に報告へ行った。

教授「じゃあKくんも一緒にこのあとの解析方法調べてよ」

う~ん?そこまでしなきゃいけないの?私が??3年生なのに?????卒論の手伝いをしている時点で十二分に頭がおかしいのに?????????????

教授は研究室内ではいつでも王様ゲームの王様。王様の命令は~?絶対ーーー!!

イライラしながらも指示された方法を調べ、実際に試し、気付いたらマニュアル化までしていた。私が。

先輩さんが忙しいというのは確かにあった。あったが、それにしたってどうしてお手伝いの私がそこまでやらなければならなかったのか?これは永遠の謎である。

しかも、後にナンプさんもソフトの勉強をかねて作業に参加し出したため、マニュアルを英語にすること、更にはナンプさんへの説明(こちらも英語)もやらされた。何度でもいうが、こんなのは絶対におかしい。同じ勉強会に参加しているB3がM1に指導するという構図は異常だ。

しかもしかも、翌年の4月に先生が私に提示した卒論テーマの候補に先輩さんの研究を引継ぐような内容はなかった。ただいいように使われただけだったのである。

もう何度目かわからないが、やはりこの研究室はクソだと心の底から思った。

先生、こんちには。(このクソ野郎!)とは

はじめまして

こんなブログに足を運んでくださりありがとうございます。

超健全学生Kと申します。

今回はこのブログについて紹介しようと思います。こういうのは最初にやった方がいいのかもしれませんが、今更ですね。ドンマイドンマイ!

ブログを始めたきっかけ

こういう、「私がブログを始めたきっかけ」みたいなのってブログで成功した人のブログでよく見かけますよね。一回やってみたかったんです。

さて、私は以前から周りに素敵な研究室での日々を垂れ流していました。人と会う度に研究室の話ばかりしていた気がします。しかし、毎日のようにいろいろな出来事が起こるもんですから、これじゃあ足りないぞと。もっと研究室でのことをたくさん発信してやりたいと。そんな感じで、このブログは始まりました。

研究室日記

副題かブログの説明文かわかりませんが、とにかくタイトルの下に出てるアレには

先生と私の日々を綴るドキドキブログです

と書いてます(ドキドキの理由がときめきなのか怒りなのかは想像にお任せします)。

これに当たるのが研究室日記カテゴリーの記事です。一応断っておきますが、研究室日記の内容はほとんど実話です(細部は多少変えていますが)。

これは、

「リアリティをとことん追及するため」

です。

 

嘘です。大幅に設定を変えてしまうと私の当時の感情が伝えられないからです。内容を練り直すような頭もないですし、ストレートに書いた方がすっきりするので。

研究室関連ノウハウ

最初は研究室日記をひたすら垂れ流す予定でしたが、記事を書いているうちにノウハウじみたことが書けるのではないか?と思い始めました。いずれ研究室に配属される学生にとって少しでも役に立てばうれしいです。

「こうやったらうまくいった」「あの時ああすれば良かった」といった私個人の実体験に基づいた内容です。まあ結局はいち学生の意見でしかないので、話半分に読んでやってください。

最後に

簡単にまとめると、

チラシの裏にでも書いてろよ」と言われても仕方ないブログだけどよろしくね^^

です。

私よりも優しい研究室に所属している方には、「そんなことがあるのか……」と思わせるような新しい世界観を提供できればと思います。すみません、かっこつけました。結局はただの不幸自慢です。でもできるだけ面白おかしく書けるようがんばります。

私よりも大変な研究室に所属している方には、「は?そんくらい普通だろ。自分の研究室はもっとヤバイわ~」などと不幸アピールの導火線にでもしてやってください。実際に私よりも大変な研究室に所属している友人がいるので、お気持ちお察しします。

 

そんな感じで、続けられるだけ続けてみようと思っております。

お付き合いいただければ幸いです。

研究室の選び方(やる気のない人向け)

最初に言っておきますが、私は研究室選びで失敗しています。研究室ごとに最低人数が設けられており、その枠を埋めるための生贄となってしまったのです。そこに至る過程は結局のところ、大部分が運によるものでした。

fuckprofessor.hatenadiary.jp

それでも、今思うともっと別の選択肢を模索できたのではないかと感じる部分もあり、今回記事を作成することにしました。

ただし、これはあくまで私個人の経験に基づいた内容なので、参考程度に読んでもらえればと思います。

選定基準

先生の人柄、指導方針

やる気のない学生にとって、研究室を選ぶうえで最も重要なポイントはこの2つでしょう。とにかく優しい先生を探したほうがいいです(探し方は後述)。この優しいというのは、指導方針で例えると、コアタイムがないとか、質問したらきちんと教えてくれるとか、嫌みを言わないとか、そういったことです。ただ、やる気のない学生にとって理想の先生というのはなかなかいません(もしいたとしても大抵その研究室は人気があり、競争率が高くなっています)。

そこで提案したいのが、研究室について調べる前に「自分が先生や研究室に求めることに優先順位をつける」ことです。

ここまでは許容できる、ただしこれは絶対!といった基準を明確にしておくと、どの情報を調べる必要があるかわかり、研究室を選ぶ際の指針になります。

ちなみに、研究室で扱っているテーマが何であるかは一切無視していいと思います。研究なんてやりたくないと思っている学生は一定数いるはずですが、その中でもテーマを選り好みする学生は案外たくさんいます。とはいってもほとんどは「この分野は難しそう」「この分野は興味がない」といった消去法です。そういうわけで、先生の人柄や指導方針だけに注目して調べてみると、意外と穴場の研究室が見つかることもあります。

人が多い研究室はかえって危険かもしれない

次に注目したいのは研究室の人数です。人数が非常に少ない研究室は大体ヤバイです。特に院生が少ないところは超危険です。理由は言わずもがなですね。

逆に、人数が多いところが良いかというとそうとも限りません。研究室の人数が多いということは、それだけ毎年人気があるということです。競争率が高いと、漏れてしまうリスクが高くなります。それは、ブラック研究室へ配属されるリスクが高まることと同じです(私自身、これが原因で研究室選びに失敗しました)。

ではどこがいいかというと、上記の2つの間、やや少人数~中程度の研究室です。目立った人気がないのにはそれなりの理由があります。大事なのはその理由が何なのかということです。先ほどの「先生の人柄、指導方針」ともリンクしますが、例えば先生は比較的優しいけれど、マイナーな分野のためいまいち人気がない…こんな研究室は狙い目です。

学部生の期間が大変かどうか

1つの研究室でも、学部生と大学院で扱いが変わることがあります。これは学部、大学院の両方を同じ研究室で過ごしている先輩にしかわからない情報ですが、知っているのといないのとでは大きく差が出るところだと思います。
私の学科では、教授が非常に厳しいことで評判の研究室がありました。しかし、友人の一人は自らその研究室を希望しました。ほかに希望者はおらず、即配属決定です。本人もその研究室の黒い噂は知っていたようですが、「興味のある内容だから選んだ」といっていました。そのときは心の底から同情しましたが、後になって話を聞いてみると驚くべき事実が発覚しました。

その研究室には噂の鬼教授のほかに助教がいるのですが、学部生の指導は全面的に助教が行っていたのです(鬼教授は院生以上を担当)。しかもその助教は非常に優しかったようで、友人は覚悟していたよりずっと気楽だと言っていました。学部で就職する人にとっては理想の研究室だったというわけです。
こういうこともあるので、余裕があれば調べてみることをおすすめします。学部生でも院生でもホワイトというのが当然の理想ですが、そればかり考えてこのような穴場ともいえる研究室を見落すのはもったいないことだと思います。

情報収集

重要な情報源は先輩

研究室選びのポイントとして「先生と直接会って話をすること」を掲げたサイトをいくつか見たことがあります。でも、やる気のない学生は普通そんなことしません。だって面倒だから。また、研究室のwebサイトや研究室紹介の資料からはやる気のない学生にとって有益な情報は得られにくいです。それらは基本的に研究室をよく見せる目的で作られているからです。

というわけで、先生や研究室の情報は先輩の話を聞くことで集めましょう。正直な話、これだけで十分です。

ただし、気を付けたい点があります。それは、1人の意見を鵜呑みにしないことです。

学生の中には稀に、先生をまるで教祖か何かのように崇拝する人がいます。そのような偏った意見に騙されないよう、友達伝いでも何でも、とにかくできるだけ多くの先輩から話を聞くようにしましょう。その先輩自身が所属する研究室についてはもちろん、ほかの研究室の話も聞くことで、総合的な判断ができるようになります。

情報の宛てがないという人へ

先輩も、同学年でそういった話をする知り合いもいないような人は、研究室の情報を集めるのに苦労すると思います。あなたにとって研究室配属がまだ当分先であれば、早めに大きめのサークルに入って先輩や友達を作る努力をしたほうがいいでしょう。

あるいは、いくつかの授業でTAに話を聞いてみるのもありです。授業の質問があるとでも言って時間を空けてもらい、世間話の体で研究室のことを質問してみる作戦です。私もやったことがありますが、普通に教えてくれました。

また、研究室配属が近づくと周りのみんなも情報を集めようと一斉に動き出します。理系であれば、実験の合間にグループ内でそういう話題が出る機会も増えます。そういう場をうまく使って情報を集められるといいですね。

研究室配属までもう時間がないけれど、研究室について聞ける先輩も、情報を共有できる友達もおらず、積極的に情報を集めようとしないままここまで来てしまったという人は、ごめんなさい。私からは何もアドバイスできません。でも、先輩や友達に頼らずともこれまで試験などをクリアしてきたのであれば、研究室配属も案外何とかなるのではないでしょうか。がんばってください。

 

最後の最後にすごく適当な感じが出てしまいましたが、以上、研究室の選び方(やる気のない人向け)でした。

【2015/10/19】ソフトに慣れよう!勉強会!!

勉強会のお知らせ(完璧なプランニングッ!!泣)

教授にゼミでサプライズ殺害された翌週、先生はまたおかしなことを言い出した。

教授「今週からK君とナンプさんを対象に〇〇(ソフトの名前)の勉強会を始めます。二人とも研究で使うことになると思うからがんばろうね」

嫌だ~~~でも時間割がバレてるから拒否できない~~~~~~。私はまた死んだ。

君のため(うるせ~アホ!)

これまで出来る限り研究室に来ないようにしていたが、勉強会のせいで滞在時間が延びてしまう。キツイ……。思いが顔に出ていたのか、教授が声をかけてきた。

教授「あー……嫌だった?一応、君たちのためにやるんだけど」

 

は?なんだそれ、丁寧な指導アピールか??

率直に申し上げていらぬ世話である。3年生のこの時期からそのようなことを言われても全くモチベーションが上がらない。むしろ押しつけがましい。拒否権を所望する。

確かに、早期に研究で用いるツールに慣れておくことは有益だろう。それはわかる。

だが大前提として、私はこの研究室を最初から希望していたわけではないのだ。犠牲者としてここにいるのだ。研究室なんて全然来たくないんですけど!遠いし!!

……待てよ。初めて先生に挨拶へ来たとき、ここが第一希望かどうかみたいな話はしていないな。もしや教授は、私が自らこの研究室を選んだと思っている………?!

私「全然嫌じゃないですよ!よろしくお願いします!!」

奴隷って悲しいわね。いつだって「はい」か「YES」しか選択肢がないんだもの。

さあ始めよう!(ガバガバレッスン)

早速勉強会が始まった。はじめに教授が勉強会用の資料(過去の先輩が作ったものらしい)に沿ってお手本を示し、同じ手順を後から自分でやってみるという形式でいくつもりらしい。

(初回)

教授「まずはこうして…」「次に…」「そうそう、簡単でしょ?」

(第2回)

教授「今日はここをやります」「え~っと…?」「ああ、できたできた」

(第3回)

教授「前回どこまでやったっけ?」「え~っと…ここは……」「ん~……?」

えぇ……。そんな調子で大丈夫なんですか。まだ3回目ですけど。

教授「いや、基本的な機能なんだけどね。ボクはあまり使わなから…」

何も言ってないのに言い訳し出したぞ……。でもグダグダ進行についての謝罪はしない辺りに教授の性格が感じ取れた気がした。

ステップアップだね(投げっぱなしだよ)

その後も教授のお手本→各自実践の流れは数回続いたが、グダグダ感が増すばかりであった。必然、後半になるほど理解できない部分が多かった(教授もイマイチよくわかっているようには見えず質問できなかった)。ともあれ勉強会の資料は12月までに全て終えることができた。

やっと解放される……と思っていたが、甘かった。

教授「今週からはこの課題をやってね。2月までに全部の課題をまとめて、レポート形式で提出するように」

それまんま授業じゃないですか。単位にもならないのに興味のないことをそこまでやる必要性ないでしょ…。これ以上下がらないだろうと思われた私のモチベーションはまだまだ下降を続けていた。