先生、こんにちは。(このクソ野郎!)

先生と私の日々を綴るドキドキブログです

【2015/09/XX(2)】初めての突撃

配属決定(人生終了)

私とホリくんが帰らぬ人となった20分後には全員の研究室が決まっていた。早速同じ研究室のメンバー毎にまとまって、お世話になる教授たちに挨拶へ向かう。もちろん私の配属された研究室に同期はいない。オンリーワン最高!

しかし同じ研究棟にはもう1つ同じ学科の研究室がある。そっちには何人いるだろうか……。

 

一人しかいなかった(泣いた)。

いざ、研究室へ(帰りたい)

私の研究室はキャンパス内の一度も行ったことがない研究棟にあった。ほとんどの研究室は普段授業を受ける教室があるのと同じ建物か、そこから歩いて5分とかからないところにある。しかし私の配属された研究室だけは、そこから歩いて10分はかかるような場所にあった。これから毎日こんなに移動しないといけないのかと思うとまた泣けた。

初めまして(アカン)

ついに研究室に着いてしまった。初めて来たがとんでもなくボロい。ところどころヒビが入ってるぞ、大丈夫なのかこれ……。とにかく、さっさと挨拶だけして帰ろう。幸い教授は在室中だった。

昨年この教授の授業を受けたとき、最前列の席でスマホをいじっていてがっつり目が合ったことがある。内心ヒヤヒヤしたが、特に何事もなく挨拶は終わったので安心した。

その後、隣の部屋が学生研ということで、続けてそちらにも顔を出した。

研究室にいたのは4人。それで全員だった。限界集落ならぬ限界研究室じゃないか。さて、簡単にメンバーを紹介しておく。

  • 胃痛さん(日本人。博士。男性。苦労人)
  • 先輩さん(日本人。B4。男性。苦労人)
  • カレイさん(インドからきた。研究員。女性。日本語が喋れる)
  • ナンプさん(タイからきた。M1。女性。日本語が喋れない)

日本人の院生がいない時点で相当ヤバイ。ただあいさつをした感じではみんないい人そうだった。ナンプさんは英語だったから何を言ってるかわからなかったけど。

時間割公開(束縛スタンバイ

この日、教授に今期の時間割を聞かれた。純粋無垢で人を疑うことを知らない私は素直に答えた。

 

研究室配属後、最初にして最大の失敗である。

 

時間割を押さえたあと、教授は言った。

 

「じゃあこれからは、週に3日くらいは研究室に来てほしいんだけど」

 

!?!?!?!?マジか!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?

私の学科では、3年生の間は大半が週0~1程度しか研究室へ行かない。この教授はそれを知らないのだろうか…?

私はどうやらとんでもない研究室に来てしまったようだ。