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先生、こんにちは。(このクソ野郎!)

先生と私の日々を綴るドキドキブログです

【2015/10/02】ゼミで圧倒的成長(1)

 初回から全力で(絶対質問制←クソ)

研究室の方々にあいさつを済ませた翌月からゼミが始まった。ナンプさんと私は研究室に配属されたばかりなので(ナンプさんは秋入学)、初回は先輩方による研究の紹介だった。自分も同じようなことをすることになると思い、真面目に聞く姿勢を作る。

まずは先輩さんからだった。丁寧に説明してくれたためなんとなくわかった。私の理解力も捨てたものではないな……

教授「じゃあ何か質問して」

はいクソ~~~教授はクソ。そんなパッと思い付くわけないだろうが。質問するほど理解できてないよ。

教授はゼミの発表では毎回聞き手に質問をさせるスタンスらしい。非常に遺憾だが、なんとかこなすことに成功した。

グローバル(日本語でお願いします)

続く胃痛さんの発表でもなんとか質問タイムをやり過ごす。最後はカレイさんの発表である。

カレイ「OK, I talk about my study...」

……

………

OKではない。日本語でやり直して。

なんでさカレイさん…この前あいさつしたときはあんなに流暢に日本語喋ってたのに……。ナンプさんは日本語がわからないため、先輩さんも胃痛さんも途中で英語を挟んではいた。しかしカレイさんは最後まで英語で喋り切りやがった。日本語でさえ専門用語が飛び交うせいで研究内容を把握することに苦労するのに、英語で言われてはもう完全に意味不明である。言い訳になるが、私の配属された研究室は研究分野が学科内でもマイナーな分野になる。そのため、これまでの講義で得た知識もほとんど役に立たないのだ。そんな状態で満足に質問ができるはずもない。

絶対質問制を採用した教授は言うに及ばず、カレイさんに対する好感度もこの日一気にマイナスとなった。

成長するチャンス!(嫌です)

初回から最悪の気持ちにさせられたものの、ひとまず発表は終わった。最後に教授からのアナウンスが入った。

教授「じゃあ、K君は2週間後くらいから発表してもらおうかな」

 

…は?私も発表するんですか?私3年生ですけど。私3年生なんですけど?困惑する私に教授が本を渡してきた。その本の内容をまとめて発表せよとのことだった。だるい。

私が聞いて回った限りでは、3年でゼミの発表をしていたのは私だけだった。余りに理不尽である。