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先生、こんにちは。(このクソ野郎!)

先生と私の日々を綴るドキドキブログです

【2015/11/24】ご案内します

研究室日記

お迎え(なんで私が…)

11月初旬のある日のこと。毎日のようにストレスと戦っていたら、また先生に呼び出された。はいはい、どうせクソみたいなお願い(命令)なんでしょ。

教授「再来週、国際的な会議が日本であるんだけど、参加者の教授を会場まで案内してくれない?」

いやだ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~普通にいやだ(拒否権はない)。

その教授はイギリス出身で、日本語が喋れないらしい。宿泊しているホテルから会場まで、電車で連れて行ってほしいとのことだった。英語ならナンプさんやカレイさんに頼めよ!!と思ったが、カレイさんはお子さんがいるし、ナンプさんはまだ一人で電車に乗れるかわからない。また、胃痛さんや先輩さんも学会発表などで忙しいとのことだった。

私「わかりましたぁ!」

知らねぇよ!!!!!タクシーでも使わせとけよ!!!!!!!!!

当日の朝(早朝の極み)

お迎え当日、私は朝7時にホテルのロビーに立っていた。私の下宿からホテルまでの移動もあるので朝は5時に起きた。朝からイライラが最高潮である。ちなみに交通費は出なかったと記憶している(クソが)。11月下旬ともなると朝はよく冷える。イギリスの教授を待っている間、私は何をやっているんだろう、もう帰っていいかなと何度も思った。

少しすると、例の教授が現れた。私は英語で「〇〇先生 △△研です!」みたいなことが書かれた紙をもっていたため、向こうもすぐ気づいてくれた。

イギリスの教授「ハロー!〇×△□………(何を言ってるのかさっぱりわからない)」

私「ハロー…ハハハ……」

相手からすれば、自分を迎えに来ている人間は当然英語が話せると思うだろう。だが甘い。うちの研究室は人数の少なさにモノを言わせて配属されたばかりの若造にこんなことをやらせるのだ。ブラック企業とタイマン張る覚悟でやってるんだよ!

一緒に行きましょうか(あなたが神か)

先生への殺意を募らせてもこの現状は変わらない。どうしたものかと固まっていると、イギリス教授の後ろからもう2人現れた。ヨーロッパ系の人と、アジア系の人だ。そして、アジア系の人がいきなり話しかけてきた。

アジア系の人「あれ、君もしかして〇〇研の学生?(日本語)」

私は神を見た。

この方は、隣の研究室の助教(以降、エグザイルのタカヒロに似ているのでタカヒロ助教と呼ぶ)だった。助教だと知らずに「院生さんですか?」と聞いてしまったのは不可抗力である。ともあれ、この人も私と同じく会場までの案内を任されたらしい。結局、タカヒロ助教に付いていくだけの簡単なお仕事となった。

ありがとう、タカヒロ助教