先生、こんにちは。(このクソ野郎!)

先生、こんにちは。(このクソ野郎!)

大学院進学時に研究室を変えた話をします。

研究室ロンダリング マニュアル(まとめ)

以前投稿した『研究室ロンダリング』に関する記事は思っていたよりも多くの方(当社比)が読んでくださっているようで。どうもありがとうございます。

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さて、☝この記事では、キャンパスライフが大逆転するかもしれない選択肢があるということを書いた。しかし、研究室ロンダの利点を並べているだけで、じゃあ具体的にはどうすればいいのかってことは省いている。これについて、記事の中では以下のように説明していた。

ところで、今回の記事では研究室ロンダのために具体的に何をしましょう、ということは細かく書いていない。 これは、大学によって研究室ロンダのために必要なことが異なるかもしれないと考えられるからだ。

【研究室ロンダ】大学院で研究室を変えるという選択 - 先生、こんにちは。(このクソ野郎!)

 

とはいえ、何の指針もなしにいきなり研究室ロンダに向けたアクションを起こすのは難しいかもしれない。そう思いなおして、どんな感じで研究室ロンダリングをやっていけば良いかを自分の経験から判断し、記事にすることにした。

※記事タイトルではマニュアルとか豪語してますが、あくまで一個人の体験談兼意見なので、参考になる保証はありません。悪しからず。

 

追記:思ったより長くなりそうなので記事を分けることにしました。出来次第この記事にリンクを貼っていきます。

 

 

1. 仮候補リストの作成

研究室ロンダを検討しようと思ったら、まずはここから始めよう。

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2. 以降←作成中

 

サプリ

 補足みたいなもの。思い付いたら足していきます。

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